私たちの鋼材は、
街を、未来を、支えています
私たちが扱う「胴縁(どうぶち)」とは、
鉄骨建築の壁などを支える下地材のこと。
人目にはつかない見えないものだが、
建物の構造を支える重要な鋼材です。
ただの鋼材ではなく、
暮らしの安心と安全を守る鋼材を作っている。
それが使命であり、誇りです。
私たちは、見えないところで支える胴縁のように、
街を、未来を、支えています。
▶︎ 業務内容:胴縁、母屋など
鉄骨二次部材の設計製作、建築金物など
▶︎ 加工能力:年間6,000t
▶︎ 主な加工設備:BW3台、バンドソー3台、
半自動溶接機13台、CAD/REAL4など
▶︎ 主要鋼材仕入れ先:トーセン、
JFE商事鉄鋼建材ほか